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サー・テレンス・コンラン
2008 / 03 / 12 ( Wed )
テレンス・コンラン卿といえばインテリアが好きな人なら知っている、
イギリスのインテリアデザイナー。
日本ではコンランショップの名前の方が有名かもね。

          DSCN0317.jpg

学生の頃に青山の洋書屋さんで買ったこの「THE HOUSE BOOK」
なんで買ったのか未だに不明(笑)
本屋さんでぺらぺらと中身を見たときも
昔っぽいなぁ~って印象だったし、今見ても昔っぽい(笑)
サイケデリックっていうか、70年代くらい?の雰囲気ぷんぷん。
でもきっとなにかオーラがあったんだろうなぁ。
あとで聞いた話だと、あたしが学生の頃よりずっと前には
この本はインテリアを学ぶ人のバイブルだったとか。

そのころはもちろんコンランて名前も知らず。
その後少しずつ増えていったインテリアの洋書に
気付くとコンランの名前が多いことに気付いた。
それから日本でもショップなんかのデザインをやってると知って、
テレビでも30分くらいのコンラン卿が案内するインテリア番組があったり。

          DSCN0316.jpg


イギリス人なんだよね、この人。
ヨーロッパの人は本当にインテリア上手っていうか、
自分のスタイルを持っていて、その見せ方がとってもうまい。
ちゃんと生活感があっていろいろなテイストのものが見えているのに、
ひとつの空間の中に全部が自然にそこのある。

それこそが本当のセンスのよさだと思うんだ。

日本はまだまだインテリアに関して後進国だとつくづく思う。
昔の日本人はあんなに美的感覚に優れていて、感性豊かだったのに。

今の日本人のインテリアは形だけを真似て
その形に自分のライフスタイルをはめ込もうとするから
無理が見えてちっとも美しくない。

ちょっとカラーの違うものはぜんぶ隠して、
まるでショールームや雑貨屋さんのようにディスプレイしてるだけの
一見かっこいいようでいて、実はセンスのないつまらないおウチ。

古ぼけたものも新しいものも、
プリミティブなものもモダンなものも、
自分で選んだ愛着あるモノたちをきちんと生かせるセンスを磨かなくちゃね。

そのためにも利便性ばかりを追い求めるおろかさと
安いものに走りがちなクセを見直したい。

そうして本当に好きなもの、大切にできるものを選ぶ目がつくれたら、
もっと豊かな毎日を送れるようになると思うんだけどな。





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